居眠り病で処方された薬《リタリン》

口コミの投稿者:アンドさん(女性 30歳)

今から10年前の話になりますが、頻繁に眠気に襲われるようになりました。

その当時は強い眠気以外の症状が無く、出版社の仕事をしていたので、仕事柄ただの寝不足だろうと思っていましたが、

ある日自転車を運転中に睡眠に入ってしまい、顔を地面にこすり付ける大けがを負い、病院で話したところ、睡眠障害ではないかという話で心療内科を受ける事になりました。

その病院で私はナルコレプシーと診断され、リタリンという強い眠りを抑える薬を処方されるようになりました。

その薬は強いもので、眠りを抑え覚せい作用のあるものなので、処方箋が無いと手に入れる事ができません。

当時通っていた病院は患者数が多く、二時間の順番を待って診察の後に処方してもらっていました。

使用していた期間はおよそ3年です。

ほぼ完治しただろうという頃に薬の量を減らし、リタリンという薬の処方の仕方が変わってきたのでその時点で代わりの薬を処方されるようになりました。

元から「危険な薬」「覚醒作用がある薬」という風に説明を受けていたので容量などはしっかり守るように心がけました。

しかし、リタリンを服用するとしばらく吐き気などが遅い一切食欲がなくなりました。

リタリンを服用している間にもともとそんなに太っていなかった身体も体重が10キロほど落ち込みました。

この薬は睡眠欲だけではなく、食欲や性欲なども抑えてしまう薬のようでした。

一度副作用を調べると、ネットで脱法ドラッグとして紹介されているページを見かけ、闇売買などが盛んにおこなわれていたようです。

その影響で薬で事故を起こし、一部の病院でしか処方できない決まりができたので処方される事はなくなりました。

激しい覚醒作用はあり、突然寝てしまうという事はなくなりましたが、体重が落ち込んだ時点で私にはあまり合わない薬だったようです。

でもこの薬のおかげでナルコレプシーの症状はほとんどなくなりました。

※口コミの内容は個人の感想ですので、薬の効き目を保証する内容ではありません