長い付き合いです《メルカゾール》

口コミの投稿者:さんごままさん(女性 44歳)

出産を機に、バセドウ病を発症しました。この病気によく処方されるのがメルカゾールです。バセドウ病事態は代謝が上がりすぎるため、息が上がったり、動悸がひどくなったり、体重が落ちたりと、一見病気かどうか判断しにくい症状になるのが特徴的です。出産後、痩せたりするのは普通のことなので、あまり気にしていませんでしたが、血液検査で引っかかり、専門医に診ていただいたところ、バセドウと診断されました。振り返ってみると、確かに動悸がひどく、体重もおちていたので症状とどんぴしゃりというところです。
その結果処方されて服用しているメルカゾールは、症状によって服用する量がかわるのですが、それほど重症でもなかったので、一日2錠から飲み始めました。飲み始めると代謝を抑えるので体重が増えてしまいます。また、白血球の数が増えたり、肝臓のパラメータが上がったりする副作用があるので、飲み始めたころは、2週間ごとに通院、検査とかなり気を使いました。
3か月くらいたっても、副作用などもなく、バセドウを示すパラメータも順調に下がってきたので、一日1錠、1か月ごとの通院となりました。そうやって様子を見ながら二日で1錠まで少なくなりました。
メルカゾールという薬は非常に調整が難しいようで、他の薬のようにジェネリックもなく、飲みすぎるとパラメータが下がりすぎたりするので、間をあけて様子をみると逆にパラメータが上がったりと、体の調子に影響が出やすいです。
血液検査でしかわからない部分も多いので、薬の量が減ることで自分で感じられる動機や体重の増減には気を配りました。体のホルモンバランスが崩れることが要因なので、風邪などには気を付けて、自己管理に気を配るようになりました。
甲状腺の病気に関しては、市販の薬を服用する際に、飲み合わせに注意するように書かれてることが多く、他の薬を処方される際には必ず飲み合わせを聞くようにしています。
薬自体は糖衣錠なので飲みにくいこともなく、忘れることもすくない継続的に飲みやすい薬だと思います

※口コミの内容は個人の感想ですので、薬の効き目を保証する内容ではありません